夢の喫茶店、クイーンへの誘い。
鹿角市(かづのし)花輪(はなわ)で出会った喫茶店「Coffee Houseクイーン」は、その名に違わず、まさに「王道」。喫茶店に抱くあこがれを、まっすぐに満たしてくれる店でした。 いつまでも身を置いていたいその佇まい、眺…

編集・文:矢吹史子 写真:高橋希
2020.04.15
秋田県沿岸部の最南端にある、にかほ市象潟町。悠然とそびえる鳥海山のふもとに、1軒のラーメン店があります。それが、「湯の台食堂」。
店の近くにはコンビニやスーパーもなく、車でしか行けない場所にあるにも関わらず、この店には連日行列ができているといいます。
その人気の秘密を探るべく、お店を訪ねました。


まずは実食! ラーメン好きのみなさんを唸らせているメニューから、いくつかいただいてみます。











ほかにも、季節によって、冷やし中華、秋田産の鴨肉を使ったもの、地元の獲れたてのあおさを使ったものなど、様々なメニューが楽しめるといいます。
行列も納得の美味しさと奥深さ。しっかりと堪能させていただいたところで、店主の佐々木優作さんにお話を伺います。




——それ以前は、どこかでラーメン屋をされていたんですか?


——それが、どうしてラーメン屋さんに?



——実際に中に入ってみて、いかがでしたか?





——ゼロからの、深い学びが始まったんですね。



——8時間!?



——今は、美味しいラーメンを求めてどこまでも行くという時代ですからね。

——この場所でやることに、不安はなかったんでしょうか?

——その自信はどこから?





——ある程度の合格点は設けつつも、そこからさらに探求していく。


——たくさんの経験をさせてくれた、修行時代の社長さんの存在は大きいですね。


——「気持ちの面」というのは?



——ラーメン文化が面白くなっていきそうですね。


【湯の台食堂】
〈住所〉にかほ市象潟町横岡字目貫谷地1
〈営業時間〉11:00~15:00
〈定休日〉毎週月曜日・第三火曜日(祝日の場合営業し翌日お休み)